2021-05-26 第204回国会 参議院 憲法審査会 第3号
他方、国民審査の投票が、裁判官の氏名をあらかじめ印刷した投票用紙にバツの記号を記載する記号式投票制度を採用していること等に伴いまして、一部異なる取扱い方をされているものもあると承知をしております。
他方、国民審査の投票が、裁判官の氏名をあらかじめ印刷した投票用紙にバツの記号を記載する記号式投票制度を採用していること等に伴いまして、一部異なる取扱い方をされているものもあると承知をしております。
今、例えば、いろいろなプロモーションの中で、日本のシェフが行って、シェフの取組の中で紹介をするとか、SNSを通じての取組の紹介ですとか、そういうこともやっているところでありますが、今先生にお話をいただきましたとおり、日本の食の文化の在り方ですとか、食材の取扱い方ですとか、そういうことも丁寧に説明して周知をしていくという取組も併せてやっていくことは重要なことだと考えております。
というのは、声を伺う中で、特にBツーBの場合なんですが、簡単にするために、例えば百円で物を買うと、そのときに還元される二%還元部分が、公費で来る二%、つまり今回のキャッシュレス事業の二%なのか、あるいは、お店の独自財源、事業者の独自財源で二%も還元しますというのかによって、税制上の取扱い方が変わります。
苫米地事件、砂川事件にかかわった元最高裁判事の入江俊郎さんという方も、書物の中で、この統治行為論というのは取扱い方次第で専制独裁権力の温床になり、官僚的又は政党的独善を招くおそれがある、そういうふうに元最高裁の判事の方までも言っている。 統治行為論が横行すると、憲法八十一条の違憲審査制というのはもう意味がなくなりますよね。なくなりませんか。
○串田分科員 幾つかまだ残って、質問もあったんですけれども、また違う機会にして、残りの時間、原田環境大臣、今までのちょっと私の話もお聞きをいただいたと思うんですが、環境省としての動物の取扱い方について、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
○徳永エリ君 農薬の取扱い方とか非常に難しいと思うんですよね。それを試験にすると。それぞれ外国人労働者の方の母国語で試験やるんですか、それとも日本語でやるんですか。
○白眞勲君 なかなかこの辺りは議論の余地ありだなというようなことで私は感じているわけなんですけれども、ここで、情報の取扱い方についていま一度質問したいと思います。 例えば、情報を四大臣に上げる際、国家安全保障局長が様々な情報をいろいろな省庁から集めてこの会議に上げるということ、これ事務方で結構ですが、それでよろしゅうございますね。
少しお話の中にもありましたし、私も実は数日前に質疑の場でパブリックコメントの取扱い方がまだ出てきていなくて遅いじゃないかということをお尋ねをさせていただきました。そしたら、これは法律で定められたものじゃないんで出さなくてもいいんですと聞こえかねない御返事が来ましたので、それは幾ら何でもないだろうというふうに消費者庁に申しました。
私、まず、NHKはよく頑張っていると思うんですが、最近ちょっとニュースの取扱い方、最近ちょっと気が付いたんですが、パンダの報道でしたね。パンダは確かに国民的関心であるかも分かりませんけれども、何も上野動物園じゃなくて、和歌山県の白浜のサファリパークにもいるし、私、昭和四十八年にワシントンにいたときにワシントンの国立の動物園へ行ったら、私しか見ている人がいないんですよね。
先ほど政府参考人の方からも答弁がございましたけれども、今のところ費用負担については福島県と南相馬市で調整しているということでございますけれども、こういった点の取扱い方につきましても県の方と考え方をしっかり聞いていきたいというふうに思っております。
担当大臣の賢明なる御配慮による取扱い方が必要と思います。是非、内部で再検討をする方向付けをしていただきたいと思います。お願いいたします。
今お話があったのは多分福島県に対する当面の取扱い方ということだと思うんですけれども、これを他県で使っていいということはなかなか周知をされていないんだと思うんです。今でもそういう報道もされていたり、また国土交通省にも問合せがあったりということなんだと思います。現場でも随分混乱が起きておりますので、これを使っていいということであれば、それをきちんと明確に示していただきたいというふうに思います。
そういうこともありまして、当時の那覇防衛施設局にそのお父さんが訪ねてきましたから、私は那覇局の総務部に真摯に対応してほしいと、こういう要望をしたこともありまして、その被害者の会というのがその後できまして、いろんな取扱い方、あるいは米軍の対応もある程度知っておるつもりでございますが、やはり是非沖縄局に対しましては、細かいことは向こうがやりますから、本省からもいい方向付け、良き指導をお願いしておきたいと
そういうことも厳然たる事実なので、事実は事実としてきちんと伝えるということもまた一方で必要かと思いますけれども、こういうことについては、やはりそれはメディアの取扱い方というのも一つ大きな感じがあると思いますから、大きなポイントになると思いますので、やはりこれは、私たち政治家のみならず、役人にしてもそれからメディアの方々にしても、国民的な課題として新しい政策を打ち立てるときにはどうすべきか。
○白眞勲君 ところで、ブッシュ大統領に対して、補給活動の早期再開に向けて全力を傾けるとおっしゃった割には、私は、あの安倍内閣の当時から今まで政府のこの法案の取扱い方って、それほど気合いの入ったものではないような私は感じがしたんですね。 それで、今日ですか、報道ですと、今、榛葉議員も言ったんですけれども、アフガン支援では難民・農業対策を柱に支援二百四十億円だという記事も出ているわけなんですよ。
その次に、国の責務についてのこの法案の取扱い方でありますけれども、提言では更生保護制度に関する様々な問題点を指摘して、改革の方向性を掲げております。中でも我が国の更生保護制度における最大の問題点として、民間に依存した脆弱な保護観察実施体制というのを挙げております。
この一〇%を切った場合にどのような影響があるかというような御質問でございますけれども、この影響を考える場合に重要品目の数だけではなかなか決まってまいらないわけでございまして、重要品目の具体的な取扱い方あるいはその関税削減率等々によっても大きく左右されるわけでございます。
そこで、厚生労働大臣にお聞きしますけれども、現行の基礎年金制度、昭和六十一年四月から実施されているわけでありますけれども、それより前の昭和三十六年四月から昭和六十一年の三月まで、国民年金の加入の手続や保険料の納付というのはどういう取扱い方をされていたのか、当時の状況を少し詳しく御説明願いたいと思います。
○神本美恵子君 私は、この今おっしゃったような理由を内閣委員会でも聞かせていただいたんですが、どうも納得できないというか、ちょうどこの平成十三年度から捜査費諸雑費制度というのが導入されて、しかも捜査経理の手引きも作られて、そこから各都道府県警に、捜査費の取扱い方がかなり細かく、厳しくなってきたということで、これは私の推測にすぎませんけれども、裏金にしたりということがやりにくくなったということではないかというふうに